規則正しい食事と休息を |
胃はストレスなどの影響を受けやすく敏感なところです。
不規則な生活や睡眠不足が、胃を疲れさせてしまい、潰瘍の発生やがん化の原因につながります。1日3回 規則正しく食事をとり、生活のリズムを守って十分な睡眠をとってくださいね。食事を摂らない時間が長い、ダラダラと何かを食べ続けるというのも胃に負担をかけてしまいます。食事を長い時間食べられないときは、何か軽く食べられるおにぎりなどを胃にいれておくといいでしょう。
|
|
タバコは、胃の大敵です! |
喫煙は胃・十二指腸の大敵です。煙が溶けて、直接粘膜を荒らすほか胃の中の血流を減らしてしまいます。喫煙により血流量が減ると胃粘膜は酸素欠乏を起こし、機能低下や胃粘膜の抵抗力が落ちやすくなります。喫煙が習慣になっていると、その状態が慢性的に続くので、潰瘍になりやすいといわれています。
また喫煙により胃の防御機能が弱まってしまい攻撃されやすくなりますので注意しましょう。
|
|
アルコールは控えましょう! |
少量のアルコールは胃を活発に動かしてくれるので食欲をだす働きなどがありますが、
胃がからっぽの空腹状態ではアルコールが直接胃粘膜に触れ、刺激を強く与えることになるので、胃粘膜は大きなダメージを受けてしまいます。
特に、濃いアルコールは、胃壁の粘液を洗い流してしまい、粘膜を直接傷つけます。
胃酸と胃粘液のバランスが崩れてしまい、胃粘膜が荒れる原因となり、アルコール性胃炎などもひき起してしまいます。
|
|
よく噛んで楽しい雰囲気で |
楽しい雰囲気の中で、よくかんでゆったり食事をすることは大切です。
スムーズに消化・吸収することにつながり、胃への負担も軽くなります。
一人で食事をする際にも、早食いにならないようによく噛むことを意識しましょう。
口の中でよく噛みだ液と食べ物を混ぜるこで胃が大量の消化酵素をださなくてすみ、
胃への負担が軽くなります。
食事はなるべく楽しい雰囲気で食べましょう! |
|
熱いもの・冷たいもの・刺激物に気をつけて |
熱いもの・冷たいものは、胃を刺激するので気をつけましょう。味の濃いものや刺激の強いものも、胃酸の分泌を促進するので、食べすぎないようにします。
熱いお汁ものなどは冷ましてから飲むように気をつけましょう。
夏の暑い時期だからといってアイスや冷たい飲み物などを取りすぎると胃にダメージを与えてしまいますので、食べすぎには注意しましょう。
脂っこいものやバター類も消化に悪く、負担がかかりがちです。
揚げ物やバターが使われている洋菓子には気をつけて、お菓子はなるべく餡の少ない和菓子などがおすすめです。
|
|
ストレスが胃を直撃! |
胃は心の鏡。精神的な影響が、しばしば胃に現れます。胃は感情などに影響をうけやすい敏感な場所なので、『胃が痛い』と思ったときは、何か心配事や悩みがないかを振り返ってみて下さい。自分なりの上手なストレス解消法を見つけておくことをおすすめします。
ストレスがかかると胃の血流が悪くなり、粘液が減少してしまい、胃の防御が少なくなり、潰瘍のもとになってしまいます。
ストレス性の痛みには休息が必要ですので、無理をせず胃をいたわって下さい。
|
|
固いもの・繊維の多いものは少量に |
固いものや繊維の多いものは、消化しにくく、胃に負担をかけるので食べすぎないようにしましょう。消化に時間がかかるうえ、消化液が多く分泌されてしまい、胃を攻撃してしまいます。食事は、やわらかく薄味のものを選びましょう。
なるべく避けたい食品:いか・たこ・赤身肉・貝類・干し物・セロリ・たけのこ・わらびなど
胃にやさしいレシピ で簡単にできるお料理をご紹介しております。
|